2006年11月28日 (火)

ダリ回顧展

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  【画像】「ダリ回顧展」開会式でカリエド駐日スペイン大使(左)と握手するダリと、ダリにサインをねだるお笑い芸人爆笑問題田中(41)!?

 

上野の森美術館で開催されている『ダリ回顧展』を観に行った。

 

午前中にもかかわらずかなりの混雑ぶりに、すごい人気なんだなと期待が膨らんだ。

 

その期待以上に見ごたえがあった。
実物の絵画は本などで見るのとでは衝撃度がまるで違う。

 

ダリの絵は奇妙で得体の知れない不思議な作品が多く、人間の無意識の記憶や想像の世界、夢の中に現れてくるような映像を見ているかのようだ。
人間の意識下にある幻想のような世界をあれほど見事に描き出せるダリの表現力は圧巻だった。

 

ダリの絵を見ればあまり絵画に詳しくないという人でも、『シュールレアリズム』という表現方法の魅力を十分楽しめるだろうし、ダリが「奇才」「狂気の天才」と呼ばれる所以も理解できると思う。

 

それから絵のタイトルも凝っていて面白い。
タイトル自体が絵の解説になっているようなものもあって、意味を理解しようと繰り返し声を出して読んでる人が何人もいた。

 

それにしても500円の音声ガイドというのが気になる。
今回は付けずに観たが、2度、3度足を運ぶだけの価値はあると思うので、次回は音声ガイドを装着して鑑賞してみたい。
それによってまた新たな発見があるかもしれない。

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