2008年4月25日 (金)

そうさ闘う相手はいつだって・・・

もう日付が変わってしまったが、今日はイースタンユースのライブに行ってきた。

まさか、聴けると思ってなかった「ばかやろう節」が聴けたのは意外であり、嬉しくもあり。

いつかライブで「たとえば僕が死んだら」を聴いてみたいものだ。。。

次回のライブは日程が都合つくかどうか・・・・。

もう寝なきゃ!

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2008年4月12日 (土)

サンセットマン 見覚えのある風景

今回も、イースタンユースのお話し。

2月(3月だったか??)に友人から、ヤフー動画でイースタンユースの「サンセットマン」の動画が観られることを教えてもらい、映像を観て「あれっ!?」と思った。

撮影場所が数年前の職場近くの景色そっくりだったのだ。

まさかホントにそこで撮影したんじゃないかと思って、確かめに行ったが、違かった。全くテキトーな記憶力である。

場所は葛飾区青戸の某団地周辺の景色。現在も通勤で毎日通り過ぎる。

あまりイースタンユースを知らない人が映像を観たら、ここに登場してくるサッカー少年のようにsoccer「えーっ!!なんだよそれ、マジありえないし・・・。」とかいう感想を抱いてしまうかもしれないが、観るほど、聴くほどに、切なすぎるほどの歌詞とメロディの素晴らしさが伝わってくる一曲だと思うからである。

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ここから観られます。配信期間は2月~未定。

http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00117/v00261/v0026100000000440248/

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2008年2月23日 (土)

さっきまで渋谷で

2/22(金)は渋谷でイースタンユースのライブに行ってきて、さっき帰ってきた。

なんと、昨年発売された新譜から9曲も!あと1曲で全曲だった。

しかもその1曲が一番聴きたかったのだが・・・。

 

けど、酸欠で何度かぶっ倒れそうになるほど盛り上がったし、MCも印象に残るものがあって、良かった。

(本当は、新曲でもっと派手に盛り上がりたかったという思いがある)

またイースタンユースに素晴らしい曲が加わり、今年のライブがどんな風になるのかが楽しみだ。

金曜のライブだと遅くに帰宅しても、いつまでも余韻に浸ってのんびりできるのというのも良い。

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2007年12月18日 (火)

俺は左へ

昨日、渋谷まで、イースタンユースのライブに行ってきた。

 

仕事を終えると私服に着替えて渋谷へと急ぐ。
通勤用コートにGパン、スニーカーとなんとも風変わりな格好だが、会場に着いたらTシャツになるので全く気にならない。
今日、演奏されるであろう曲、演奏してほしいと強く願う曲をiPodで聴きながら、思わず口ずさみたくなる衝動をこらえながら、電車で会場へと向かう。
ライブで目一杯歌えば良い!

いつも思う、今日のライブの期待感と、はたして会場のロッカーは空いているのか?という不安感が入り混じったこの電車の中の時間帯というのがなんか好きだったりする。

 

今年も一年間、365日、イースタンユースの音楽とともに過ごしてきた。
前にも同じような事を書いたけど、CDを聴き、ライブに通い、イースタンユースの音楽に、俺の心は何度も助けられた。
だから、この年末ライブは感慨深いものがあった。
詩も音も会場の雰囲気も、すべてが俺の感性に強く訴えかけてくる感じだ!

 

 

昨日のライブでやった曲(一部)

 

◇地球の裏から風が吹く(新曲)
◇沸点36℃(新曲)

2曲とも、タイトルからして、物凄い壮大なイメージを持った。
実際にCDを聴いてみて、まさにイメージ通りの曲だった。
出勤途中、毎朝聴いている。
沸点36℃では、吐きそうになるほど叫びまくった!

 

◇365歩のブルース

「ポケットの中でギュッとそいつを握りしめ」という歌詞の部分では、これでもか!というくらい右拳を握りしめ感情を燃焼させた。

 

◇荒野に針路を取れ

発売以来、今日までずっと聴き続けている。
聴くたびに初めて聴いた時のような新鮮さを感じる。

そして、これからも俺が生きている限り、ずっと聴き続ける曲である。

もし、イースタンユースの事も分からなくなるほどモーロクジジイになるまで生きてたら、その頃は既に心の中で完璧に再生できるくらい聴いているんだろうな。
天気のいい朝とか、ふと若い頃を思い出したりした時なんかに、無意識に口ずさんでみたりして・・・・。
で、若い衆に「長老!い、今のその歌は、誰の歌ですか!?」なんて聞かれたりたりして・・・。

 

何故、これほどまでこの曲に惹かれるのだろう。

たぶん、俺の心の中と、この曲で歌っているような人の生きる道とに、何か共鳴する部分があるのだ!

 

後半の演奏だとみんな疲れきっているのか、周囲が淡々と聴いている中、拳を振りかざして盛り上がっていたのは、僕と一緒に聴いていた友達2人だけだった。
前にもそういう事があった。けど、それが、スゲー面白かったりもする!

 

◇東京快晴摂氏零度
◇ドアを開ける俺

落ち込んでいた頃に、偶然聴いて、詩とメロディのあまりの美しさに感動した2曲。
同じアルバムに収録されていることもあるせいか、この2曲を続けて聴く事が多い。
昨日、アンコールで2曲続けて演奏してくれた事は、これ以上ないほどの感動だった。

 

 

欲を言えば、昨日はもっと新曲を聴きたかった。
特に「ばかやろう節」が聴きたかった!聴けるものと思っていただけに、ちょっと残念だ。
年明けは時間が取れないので、暫らくライブに行けないのが辛いが、その分あとで楽しみも倍増すると思って我慢。
新曲を堪能するのは来年春のお楽しみ。

 

なにはともあれ、これでようやく1年が締めくくれる。

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2007年8月19日 (日)

イースタンユースの音楽とiPodに込めた思い、他(いーすたんゆーすのおんがくとあいぽっどにこめたおもい、ほか)

Ts2a0141iPodで音楽を聴き始めて大体1年ちょい。
日本の音楽バンド、イースタンユースの曲のひとつ(でCDのアルバム名にもなっている)「365歩のブルース」の再生回数が、先月7月15日、ついに曲名通り、
365回目に達した(祝)!

Ts2a0140この曲が収録されているアルバムを初めて聴いたのは、2006年3月10日(金)の夕方。
天気は確か、曇りのち雨だったような・・・。
この日はアルバム「365歩のブルース」の発売日。
仕事帰りに購入して、すぐに近くの喫茶店に入ってCDウォークマンで聴いた。

 

詳しくは書かないが、当時、私は自分の仕事について、ひとつの決断をしようとしていた。
それは自分自身にとって重大な決断だった。
そのため、言葉では表現することの難しい、複雑な心境で毎日を過ごしていた。

 

偶然にも、アルバムに収録されている曲はどれも、その心の内を代弁してくれているような曲ばかりだった。
喫茶店の中で、曲を聴きながら、
「今のおれ、そのまんまじゃねーかよ!」
とコーヒーを吹き出しそうになるほど驚いた。
一通り聴き終えて「これはきっと長く聴き続ける一枚になるだろう」と予感した。
そしてその予感通り、今日までこのアルバムを聴きながら毎日を過ごしてきた。

 

しかしその日から、何か行動を起こすと必ず裏目に出るという苦しい日々が一年以上も続いた。
決断は失敗だった。判断を間違えたのだ。私の人生は、自分が望まない方向へと進んでいくばかりだった。
「なんでこんな事になってしまったのか?」
「いつまでこんな毎日が続くのか??」と考えてばかりいた。
切ない毎日だったが、イースタンの音楽は、その腐りかけた気持ちを前向きな方向へと正してくれた。
曲を聴くと「いつか必ず今の状況から抜け出せるはずだ!」と自分を信じる事が出来た。
そして現在、まだまだ悩みは尽きないが、それでも最近ようやく
「今はこの選択で良かったのではないかな?」と思えるようになれた。
心境も変化した。物事に対する価値観が少し変わった。

 

でも価値観変わっても、自分自身は何も変わらない。イースタンの音楽に対する気持ちも今まで通り。

 

それと音楽を聴く媒体がCDからiPodに変わった。
最近、iPodにカウントされた曲の再生回数を見るたび、この1年の出来事を振り返ってしまう。

 

この1年はイースタンユースの音楽抜きは語れない。

 

先月15日時点での再生回数上位10曲は以下の通り。
(必ずしも『再生回数の多い順=好きな曲順』というわけではない)

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♪♪♪再生回数上位10曲♪♪♪ 

(  )内はアーティスト名《7月15日現在》

1位 荒野に針路を取れ(eastern youth)526回
2位 片道切符の歌(eastern youth)   412回
3位 
365歩のブルース(eastern youth) 365回
4位 ひとり道、風の道(eastern youth)  342回
5位 地下室の喧騒(eastern youth)  256回
6位 赤い背中(eastern youth)  206回
7位 夏の光(eastern youth)  197回
8位 振り向くな(eastern youth)  182回
9位 雨曝しなら濡れるがいいさ
(eastern youth) 172回
10位 破戒無慙八月(eastern youth)  153回

なんと全部イースタンユースの曲!
ついでに10位外で100回以上再生した曲は次の通り。

矯正視力〇.六(eastern youth)     

シングル119回、アルバム97回(計216回)

走る自画像(eastern youth)  151回
たとえば僕が死んだら(eastern youth)  148回
街はふるさと(eastern youth)  127回
ズッコケ道中(eastern youth)  120回
小羊と月明かり(eastern youth)  120回
細やかな願い(eastern youth)  119回
ドアを開ける俺(eastern youth)  119回
男子畢生危機一髪(eastern youth)  118回
東京快晴摂氏零度(eastern youth)  116回
青すぎる空(eastern youth)  100回

またも全部イースタン・・・。

よくここまで聴いたもんだと我ながら感心する。

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一気に下位ランクまで飛んでみると、100位が体感アーティスト立松正宏さんの「Thank You Australia」で再生回数3回。
99位の「Ground」も同様。まだCDを購入したばかりなので下位ランクだけど、これから回数増えるはず。
サイモン&ガーファンクルやクイーンの曲が表示されているが、これはギターの模範演奏として収録されたCDからインポートしたもの。
彼等の曲をギター一本で表現できたらカッコイイと思って買ったんだけど、ギターの腕前は、ほとんど練習してないので全くダメ!

 

それにしてもイースタンの曲が圧倒的に多い。
iPod以前はCDで聴いていたので、実際の回数はもっと、ずっと、はるかに、多い!

 

もし、イースタンユースの音楽と出会っていなくても、今の生活はさほど変わらなかったかもしれない。
1年間の苦悩もなんとか乗り切っていたと思う。
でも、心の在り様は絶対に違っていたはずだ。
以前、ライブで「矯正視力〇.六」を演奏中、隣に居た他人の女が泣いていた。
たぶんその人も、イースタンの曲を聴いて何度も心が救われたんだろう。

 

実はイースタンのファンになってまだほんの数年。あれこれ語れるような知識はない。
長年イースタンを見続けてきたファンは、また違った感覚で聴いているのかもしれない。
しかし、どうあれイースタンユースの音楽は、哲学みたいなものを感じるのである。

(単にカッコイイってだけで聴いている曲もある)

 

そろそろ新しいiPodに買い換えようかと思ったりもするけど、
買い換えたら今のiPodは、もう使わなくなるんだろうと思うと
なかなか買えないでいる。

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2007年4月28日 (土)

孤立無援の花なのか?

昨日はイースタンユースのライブだった。in恵比寿。

ステージに飾られた一輪の赤い花が印象的だ。

 

「振り向くな」 「ドアを開ける俺」

まさかこの2曲を聴けるとは思わなかったので、演奏が始まった時は、驚きと感動で胸が高鳴った!

 

一夜明けてもまだ余韻が残っていた。
繰り返し「振り向くな」と「ドアを開ける俺」を聴いていたら、午後になって突風、雷鳴、大雨と天気が荒れ始めた。

外出中だったので、近くの屋根に避難。
雨が止むまでipodで音楽を聴いていた。

「Don Quijote」が似合う天候。雨上がりには「振り向くな」を聴きながら走った。
チャリだけど・・・。
入り日の雨上がりだったので「ドアを開ける俺」も繰り返し聴いた。

雨は好きじゃないが、なんかイイ感じだった。

 

俺もポンコツクソッタレ!でも、電卓だけは叩ける!

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2007年2月17日 (土)

「eastern youth 極東最前線 ~沸点 36.5℃~」2007年2月16日 渋谷クラブクアトロ

イースタンユースの詩や音の表現は、感慨がはかりしれないほど深い。
彼らが演奏する曲は「音楽」という幅を超えて「文学」の域であります。

CDで聴いていると情景が自然と頭に思い浮かんできます。
ライブでも一度、ビールでも飲みながら、一音たりとも聞き漏らさず演奏に耳を傾けて、詩の世界を噛み締めて、じっくり堪能して聴きたいと思うのですが、
こぶしを振り上げて歌い叫んでいる観衆を目の前にすると、つい自分もその中に入って我を忘れて楽しんでしまいます。

2月16日(金)、この日渋谷クワトロで行われたライブでは、序盤に「男子畢生危機一髪・踵鳴る・浮き雲」を3連続で演奏。
とても一曲一曲をじっくり堪能するなんて無理でした。
盛り上がる観客の中でもみくちゃにされながら、いつの間にか吉野の目の前に移動してました。

 

イースタンユースには、四季や自然を描写した言葉が散りばめられている曲が多く存在します。

「荒野に針路を取れ」『見渡す限り青空』という歌詞のくだりは、強く私の心をとらえ、何度聴いても色褪せません。
希望に満ち溢れていて気持ちが奮い立ってくるのです。その後に続く歌詞もメロディもまた素晴らしい。
そして「365歩のブルース」で歌っている『あの日の空の色忘れたことは無い』とは、そのことを指して歌っているようで聴くたびに感傷的になります。

この2曲はどちらか片方が欠けてしまっては、曲として成り立たないような、何か共通の雰囲気を持っているように思えてしかたありません。

今回のライブで、この2曲を最初と最後に演奏してくれるなんて!(アンコールは別)
やはり感慨深いです。

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2006年12月25日 (月)

クリスマスと音楽 その2

 Bang  

  

  

  

  

  Cb  

 

 

 

 

 

今宵は、伝説のロックバンド『BLANKEY JET CITY』より、僕が勝手にクリスマスソングとして聴いている4曲を紹介したいと思います。

  

『クリスマスと黒いブーツ』1992年 2nd ALBUM 『BANG!』収録曲

 

「カッコイイ!!!」の一言に尽きる曲。そのカッコよさは、それまでの自分の感性が破壊され、そこから新しい感性が芽生えて来たほどだ。
当時、この曲をギターで弾きたいがために、バンドスコア『BANG!』を購入したくらいギターのリフが印象的だった。

 

詩の世界は、スピード感溢れる激しい音楽とは実に対照的である。
大人になっても、クリスマスにサンタクロースの存在を信じていた子供の頃の感性をいつまでも無くしたくないという純粋さが伝ってくる。

 

浅井健一の書く詩の多くはいつもそうなのだが、刹那で激しい音楽からは想像もつかないような純粋で綺麗な詩を書く。そのギャップにいつも魅了されるのだ。

 

 

『悪いひとたち』1993年 3rd ALBUM 『C.B.Jim』収録

 

9分を超える大作。大勢でカラオケに行ったときに歌うと顰蹙を買うでしょう。
しかし間違いなく、日本ロック至上に残る素晴らしい名曲だと言えます。

 

歌詞の一部に「麻薬」という言葉があり、当時は掲載禁止だったため自主規制している。

「麻薬」よりも規制したほうがいいフレーズが他にあると思うのだが・・・・。   

 

曲は、先住民族を迫害しその土地に新たな文明を築きあげていく人間の愚かな歴史の過程を歌っている。
未だに戦争の無くならない現代に生きる我々人類に対して、警鐘を鳴らしているかのような曲だ。

 

なぜ、これをクリスマスソングとして聴いているのかというと、

「それを見た男は12月生まれの山羊座で第3次世界大戦のシナリオライターを目指している」

という歌詞の部分で、12月生まれの山羊座がちょうどクリスマスの時期と重なるという、ただそれだけの理由で勝手にクリスマスソングとして聴いてます。ベンジーがどういう意味で「12月生まれの山羊座」という言葉を歌詞に盛りこんだのかは分かりません。

 

この反戦歌ともとれる曲をあえてクリスマスソングとして聴くと、より歌詞の重みが伝わって来るのだ。

 

 

『12月』1993年 3rd ALBUM 『C.B.Jim』収録

 

曲名が「12月」だからって無理矢理クリスマスソングにするなよと!と言われそうだが、最後の「12月が終わる前に・・・・」という詩から、曲の背景はだいたいクリスマスの頃なのだろうと勝手に解釈しています。

 

破滅寸前の精神状態にある少年のラヴソング。

人生の上り坂にある人、何をやっても物事がうまく運んで、日々の生活が充実している人には、この曲の刹那さはには共感しにくいと思うので、あまりオススメは出来ません。

 

 

『ライラック』1993年 3rd ALBUM 『C.B.Jim』収録

 

全体的に冬の歌という感じですが、「クリスマスの4日くらい前」という具体的すぎる歌詞が印象深く、歌詞の通りクリスマスが近づく頃に、毎年聴きたくなります。

ちなみに「ライラック」とは初夏に咲く花の事です。

 

 

初期の頃のブランキー・ジェット・シティを聴いていると浅井健一自身が12月29日に生まれている事もあるせいか、冬やクリスマスにちなんだ曲が多いような気がします。

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2006年12月24日 (日)

クリスマスと音楽 その1

060705_hikawa_l 朝っぱらから「きよしこの夜」を歌い、人々の労働意欲を完全にかき消そうとする演歌歌手『氷川きよし』

 

毎年クリスマスになると相変わらず同じよーな歌がクリスマスソングとして巷に流れているのだが、クリスマスソングの最高傑作はなんといっても「きよしこの夜」をおいてほかには無い!と言い切れる。

 

この静かで情緒溢れる平和的な曲は、老若男女問わず、聴いてる者の心を穏やかにさせる不思議な魅力がある。

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2006年12月20日 (水)

「eastern youth 極東最前線 ~set yourself free now !~」2006年12月19日 渋谷クラブクアトロ

12月19日は、渋谷クラブクワトロで行われたeastern youthのライヴ・極東最前線へ行ってきた。

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ゲストバンドは「少年ナイフ」
女性のバンドは正直あまり興味が無いので、期待はしていなかったが、最初の1曲目を聴いただけでいきりなりライヴに夢中になってしまいました。あまりの個性の強さに驚き!

音楽自体も良かったが、メンバー3人が楽しんで演奏する姿を見せ付けられると、こちらも心底楽しくなってしまう。

ゲストのバンドであれほど熱くなれたのは、初めてでした。こういう予定外の感動はうれしく、時間もあっという間に過ぎた。

 

休憩時間に人ごみを掻き分けステージ中央付近へ移動し、そこで友人と合流。やはり少年ナイフの話しで盛り上がる。

メンバーの入れ替りはあるが既に結成25周年・アメリカでも認められた日本人バンドのようです。来年以降、注目したいバンドだ。

 

「少年ナイフ」の感動からさめやまない間に、イースタンユースの出番。

吉野は、ダンボールで作った仮面を被っての登場。

1曲目からDON QUIJOTEの大合唱で、いつの間にか「少年ナイフ」の感動に浸っていた気持ちはすぐに吹っ飛んでしまった。

 

今年、イースタンユースのライヴに足を運んだのは5回目になるが、いつも以上に選曲は素晴らしかった。

「地下室の喧騒」は実際に地下に在る新宿LOFTで一回だけしか聴いた事が無かったが、まさかこの日渋谷クワトロで聴けるとは思ってなかったので、またしても予定外の感動だった。最後が「青すぎる空」で終わるというのも清々しい。

今年3月に発売されたアルバムからは、「荒野に針路を取れ」「片道切符の歌」「365歩のブルース」の3曲が演奏された。

これら3曲に込められているメッセージには<人生は終点の無い旅の繰り返しだ>という共通のものを感じる。しかもそのメッセージを伝える言葉は強烈すぎて、何度聴いても全く色褪せない。ライヴでは外してほしくない3曲だ。

MCから曲への繋ぎ方も相変わらずうまい!

特に「荒野に針路を取れ」と「矯正視力〇・六」の前のMCは心に深く残るものだった。

 

吉野寿の書く詩・話す言葉は、聴いている者にとって、自分の人生を自然と投影させてしまう魅力がある。
独特の日本語で書かれた詩は、人生の憂いや迷いを表現し、そこに音楽が加わると、歌詞に魂が吹き込まれたように聴く者の心を激しく揺さぶり、涙が出るほど感情が高ぶってくるのである。

日本語がこんなにも美しく心を打たれる言葉だったとは、イースタンユースというバンドに出会うまで気が付かなかった。

今でも人生経験は乏しいが、もし自分が10代の頃に出会っていたら、どんな感想を持っただろうか?と思う時がある。

 

 Easternyouth365stepblues

 

 

 

 

  
極東最前線~set yourself free now!~
2006年12月19日(火)
渋谷CLUB QUATTRO 

Don Quijote
スローモーション
地下室の喧騒
片道切符の歌
踵鳴る
コンクリート・アニマルズ(少年ナイフの曲)
ズッコケ問答
雨曝しなら濡れるがいいさ
矯正視力〇・六
夜明けの歌
荒野に針路を取れ

◇アンコール◇

365歩のブルース
青すぎる空

次回の極東最前線は2007年極寒の2月。
男子畢生危機一髪を聴いて熱くなりたい!東京快晴摂氏零度も聴きたい!

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2006年12月15日 (金)

BLANKEY JET CITY 「ライラック」

冬になると聴きたくなる曲。
特にクリスマスの4日くらい前になると、毎年条件反射のように必ず聴いている曲があります。

 

「ライラック」(ブランキー・ジェット・シティ 1993.2.24 3rd ALBUM 『C.B.Jim』収録)です。 

 

何回聴いてもこの曲の持つ純粋さが、感傷的な気分にさせてくれます。

  

<真冬に友達と話しをしながら歩く>
という他愛もない日常を歌にしているのだが、
その話し相手の友達が、きれいな心を持っているということが嬉しくて、
その嬉しさのあまり道路標識を蹴っ飛ばしたくなる衝動に駆られてみたり、
普段どうでもよかった花の美しさに関心を寄せてみたりという、浅井健一の感性がよく表現されている曲です。

 

また、アコースティックギターのカッティングと、エレキギターの高音部のリフとの調和のとれた美しい響きが、澄んだ青空と冷たい空気を連想させ、冬というイメージに良く似合っています。

 

曲の中に登場する少年(らしき人物)は、ライラックの花の美しさを細かくイメージしているのだが、実際のライラックとは似ても似つかない完全な間違いであるにも関わらず、「そう」と思い込んでいる素直で無垢な気持ちが、浅井の表現する純粋さをより一層引き立たせていると思います。

 

はたしてベンジーは、ライラックの花を本当に知らないのか?それとも知っててわざとデタラメなイメージで書いたのか?
この曲は友達との『友情』を歌っているようだが、ライラックの花言葉のひとつが「友情」である事も知っていて曲の題材にしたのか?

全く不明である。

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